改訂の詳細については こちら をご確認下さい。
避難規定の適用を受ける屋外階段について、令和4年1月18日発出の技術的助言より工事監理報告による適切な照合、確認の確保が求められるうようになりました。
詳しくは以下をご確認下さい。
・木造の屋外階段等に関する建築確認・検査及び維持保全等について(技術的助言)
・木造の屋外階段等の防腐措置等ガイドライン
・賃貸共同住宅に係る工事監理ガイドライン
なお、これによる記載要領をまとめています→「工事監理報告書の記載要領」
●弊社におきましては、こどもみらい住宅支援事業対象住宅の評価業務を3月15日から開始することとなりました。
新型コロナ蔓延の折、いつも弊社拠点をご訪問頂き、ご利用いただくお客様を最優先に業務を進めてまいる所存です。新型コロナ感染予防の観点や他業務との関連で、新規に上記拠点をご利用いただくお客様につきましては、お断りすることもありますので、前もってお問い合わせいただきましたら幸いです。特に事業終了間際には申請が立て込みますので、ご要望にお応えしかねる場合があります。予めご了承ください。
※業務規程・約款、手数料、申請書などにつきましては、専用ページからご覧ください。
平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
この度、アール・イー・ジャパン株式会社・京都支店は
移転し、令和3年9月29日より新事務所にて営業を開始いたします。
何とぞ従来にも増して一層のご用命、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
新住所:〒600-8177 京都市下京区烏丸通五条下ル大坂町400番地 三善ビル4階
TEL:075-354-0630 FAX:075-354-0631
◎新事務所へアクセスは こちら をご確認ください。
※このことから、9月の27日及び28日につきましては、移転作業のため京都支店を休業と
させていただきます。前述を踏まえ、皆様方にはご不自由、ご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
なお、ご不明な点がございましたら、弊社の京都支店にお問合せいただきますよう
重ねてお願い申し上げます。(移転作業日については電話も不通となる見込みです。)
備考:移転に伴い京都支店の電話番号も変わります。
令和3年9月1日より「構造計算によって建築物の安全性を確かめた旨の証明書」の建築士の押印が不要となりました。ただし、建築主へ構造計算書の納入日が施行日以降のものに効力があります。
␣国土交通省関係省令の一部を改正する省令(令和3 年1 月1 日施行)により、
下記業務の法定様式について、押印を求める手続きの見直しがありました。
当面の期間、旧様式を用いた場合は、押印を省略する方法でも押印されていても支障はございません。
●確認検査業務(フラット35 を併願する場合は、申請書のみ押印ください。)
●住宅性能評価業務
●⾧期優良住宅建築等計画に係る技術的審査業務
●省エネ適合性判定業務
●低炭素建築物新築等計画に係る技術的審査
␣弊社指定様式等につきましても、順次見直しを行いますが、
当面のところこれまでどおり押印をお願いします。(例:委任状はこれまでどおり押印ください。)
令和2年4月1日より施行する建築基準法施行令に伴ない、新たな検証法に対応するため
その他の事項により、確認検査手数料の改訂を行います。
●「申請手数料」のページへ